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2011年10月22日土曜日

再々ですが、思いの丈を。


沢山の意見、沢山の感想、そして戸惑い、驚き、なにより喜びがあると思います。
私は単純に嬉しくて
この4人の出す音のことを考えると涙が止まりません
新曲、、、期待して良いのでしょうか?



誰のギターが好きかと聞かれたらJohnのギターだと即答できます。
初めてManchesterに足を踏み入れた時も
ありきたりかもしれないけれど、イヤホンからStone Rosesが流れていました。
どんなにレアなレコード、どんなに衝撃なバンドが出て来ても
彼らを超える事はそれほど容易にはあり得ないと思います。
あのMoney T-shirts、また流行ったりするのかな??笑
そんな事を考えるのも愉しい。



イギリスにいる時ある男の子とバスの中でずっとStone Rosesの魅力を語った時間
あれをふと思い出す事があります。


この4人が作る音、これに出会えて本当に私は音楽に対する
強い愛情を持つ事ができたし、こうやってまた再確認出来て
この再結成には私にとっては原点回帰の素晴らしい出来事になりそうです。

このギターの旋律、うねるベースライン、ドラムのビート、イアン・ブラウンの神がかったあの声を生で聴きたい。




沢山の愛を込めて
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sumire